認証局が自身を証明するために発行する自己署名証明書を開示いたします。
自己署名証明書を利用する場合は、必ずフィンガープリントと照らし合わせてからご利用ください。
なお、2022年4月より TOiNX は社名変更しましたが、SubjectDN の “O” は従来通り、Tohoku Information Systems Co.,Inc.でサービスを提供致します。
認証局証明書およびフィンガープリント
有効期間:2022年9月30日 00:00:00~2032年9月29日 23:59:59(UTC)
有効期間:2018年5月11日 00:00:00~2028年5月10日 23:59:59(UTC)
リンク証明書およびフィンガープリント
失効理由対応表
利用者事由および認証局事由による失効時の失効理由は以下の通りです。
利用者事由による失効理由
理由コード | 上段:失効理由 下段:ブラウザ等で参照した場合の記述内容 |
---|---|
1 | 紛失・盗難 |
エンドエンティティのキーが危害を受けた(1) |
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3 | 申請情報の変更 |
認証の情報(被認証者の名前等)が変更(危害なし)(3) |
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4 | 破損 |
当該認証が置き換えられた(危害なし)(4) |
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5 | 利用中止 |
利用中止(5) |
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5 | その他 |
利用中止(5) |
認証局事由による失効理由
理由コード | 上段:失効理由 下段:ブラウザ等で参照した場合の記述内容 |
---|---|
1 | 利用者の秘密鍵の危殆化 |
エンドエンティティのキーが危害を受けた(1) |
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1 | 証明書受領書が返送されない |
エンドエンティティのキーが危害を受けた(1) |
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2 | CA鍵の危殆化 |
CAキーが危害を受けた(2) |
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3 | 証明書記載事項の誤り |
認証の情報(被認証者の名前等)が変更(危害なし)(3) |
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5 | 郵便局からの差戻し |
利用中止(5) |
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5 | 認証業務終了 |
利用中止(5) |
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5 | その他 |
利用中止(5) |